トンネル炉熱対策 サーモバリアフィット施工

サーモバリア

窯業を営まれており、24時間稼働するトンネル炉をお持ちのお客様です。
炉と並行した棚があり、そこでは製品の出し入れを行う作業があります。
夏場は気温の上昇に加え、炉体からの輻射熱によって、現場が40℃を超えることもありました。
作業環境の改善を検討されていたところ、弊社の提案する「サーモバリアフィット」を採用いただきました。

サーモバリアフィット アップ

サーモバリアフィットは、ガラスクロス繊維の両面にアルミ箔を施した構造になっています。
アルミ純度は99.35%と非常に高く、この純度が輻射熱の97%を反射します。
不燃認定を取得しているシートで、熱に強く、厚さはわずか0.2mmです。
縫製加工ができるため、シート同士をつなぎ合わせることも可能です。
高い熱対策と省エネ効果が期待できます。

サーモバリア 設置場所

今回はトンネル炉と並行している棚にシートを設置いたしました。
これにより、設置費用を最小限に抑えることができました。
写真はサーモバリアフィットを設置する前の状態です。
9月下旬に測定した結果、設置していない場所は38℃でしたが、設置した場所は28℃でした。
実際に測定を行うと、10℃もの差が出ました。
なにより、肌に刺さるような熱を感じなくなりました。

サーモバリアフィット 自由に施工可能

棚には電気配線や保護管がありましたが、それらを避ける「逃がし」の施工も行っています。
縫製加工ができるため、既存の設備はそのままに、配線を避けて設置することが可能です。
また、手動のハンドルを付け、巻取り式で開閉できる仕様にいたしました。
巻取り時に乱巻きにならないよう厚みを考えた縫製をしており、操作性も重視しています。
夏場は輻射熱を遮るようにシートを張り、冬場は輻射熱を暖房として利用できるよう巻き上げます。
これにより、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことが可能になりました。

サーモバリアフィット施工後

設置後は10℃の差が出るほどで、実際に現場に立つと体感温度は全く違いました。
炉体からの熱を感じることは、もうありません。
先方様からは「遮熱の効果は大きい、作業環境の改善に大きな効果がある」と嬉しいお言葉をいただきました。
機械熱の暑さ対策に、ぜひサーモバリアフィットをご検討ください。
サンプルをお持ちして、現場で効果を体感していただくことも可能です。
現場の状況に合わせ、巻取り式やカーテン式など、最適な設置方法をご提案いたします。

快適な現場環境づくりを、私たちが全力でお手伝いいたします。

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